どうも、こんばんは。
アニポケ第38話。
今回はリコのミブリムが活躍したお話。
今回のあらすじ
嵐のあと一時停泊中のブレイブアサギ号では、モリーがポケモンたちの健康診断をしていた。リコがミブリムの診察に行くと、ミブリムが何者かの気配を察知する。
察知した先には、なんと船内に1匹のワッカネズミが迷い込んでいた。通常2匹で行動するはずのワッカネズミが1匹でいるのはおかしいのだが…。
お話の感想
今回は、ワッカネズミだと思っていたポケモンが、実はイッカネズミだったという展開。
ワッカネズミかイッカネズミかの区別は、数で判断するしかないので、見た目だけじゃわかりませんよね。
そして今回、いつもはリコのフードの中にいるミブリムですが、今回は傷ついたイッカネズミの元まで案内したり、新技を覚えたりと大活躍!
新技「いやしのはどう」を習得して、傷ついたイッカネズミを元気にしてあげてました。
元気になったイッカネズミがはしゃぎ回る姿が可愛かったです。
嬉しそうな気持ちが伝わってきました。
ラッキーとミブリム。師匠と弟子みたいで、いいコンビだと思います。
終わりに…
ニャオハはなかなか新技を習得しませんね。結構経験を積んでいるのに、いまだに「このは」「ひっかく」「でんこうせっか」の3つだけ。