どうも、こんばんは。
今回は銘菓「海のディグダまん」を巡る戦いが勃発。
助けたお礼として並ばずに「海のディグダまん」をゲットしたリコとロイ、対して1日30箱限定の品を買えなかったエクスプローラーズのサンゴと付き添いのオニキスとのポケモンバトルが展開されました。
今回のあらすじ
パルデア地方の浜辺の町で買い出しをしていたリコ達。そこで、行列に並ばなければ手に入らない、1日30箱限定の銘菓「海のディグダまん」のお店を発見する。リコとロイは、店長を助けたお礼として「海のディグダまん」を並ばず手に入れるが、そのことを耳にしたエクスプローラーズのある人物が因縁を吹っ掛け、ロイのホゲータの背中に果たし状が貼りつけていた。
お話の感想
エクスプローラーズのメンバーが久しぶりの登場!
お忍び姿のサンゴと、付き添いのオニキス。
サンゴの目的は銘菓「海のディグダまん」。重要なものがあると言われて付き合わされているオニキスさんがちょっと気の毒です。
ご老人の異変に気付いたロイとミブリム。
ご老人の正体は「海のディグダまん」の店主で、お礼として「海のディグダまん」を並ばずゲット。
運ばれているときの、ニャオハの「アロママッサージ」が気持ちよさそう…。
自分もやってもらいたいです。
ホゲータの背中に貼り付けられていた果たし状に記された場所へ赴いたロイとリコ。
そこにはエクスプローラーズのサンゴがいた。
サンゴは理不尽にも「海のディグダまん」を渡せというのだが…
リコは親切にも「海のディグダまん」を1つあげようとする。
しかし、なぜか「なんで開けるんだよーう!」と怒られてしまう…。
「だって、開けないと食べられないし…」と困惑するリコ。
至極ごもっともな意見です。
その後、オニキスがその場に現れ、2対2のポケモンバトルに発展。
リコとニャオハ、ロイとホゲータが意外にも善戦したのには驚きです。
成長している証拠ですね。
でも、まだサンゴとオニキスの底が見えなかったので、本気の2人と戦ったら…どうなるのやら。
終わりに…
来週もエクスプローラーズ案件。「テラパゴスのかがやき」編のストーリーもクライマックスに突入ということで、楽しみですね。