どうも、こんばんは。
前回、ライムに敗北して応用テスト不合格を言い渡されたロイ。
今回は、その続きからです。
今回のあらすじ
応用テスト不合格をライムから言い渡されたロイ。落ち込んでいたが、ネモの提案を受け、「すごいとっくん」をしてライムへ再挑戦することに。特訓をしながら勝利のヒントを探すロイは、ライムのある言葉を思い出す。アンタとホゲータは、なぜ歌う─?その問いかけの意味は一体…?ロイとホゲータは、ライムにリベンジすることができるのか!?
(エピソード|ポケットモンスター テレビ東京アニメ公式 のこれまでのお話「第62話:ホゲータとぼくの歌」から引用しています)
お話の感想
前半パートは特訓回。
雪山で走ったり、雪玉を転がして特訓します。

体力については、ロイが一番。
一番体力が無かったのはネモ。ドットより体力が無いのは、ちょっとヤバいかもですね。

特訓の途中、かまくらの中でサボるドットとニャローテ。
意外と珍しい組み合わせですね。
温かそうですね。

ロイの両親のことが少し明らかになりました。
ロイの両親は漁師をしていて、長い航海に出ているみたいです。てっきり故人かと思ってました。

大事なことを掴んだロイは、ライムとの再戦へ。
ホゲータとストリンダーとの1対1のバトルが展開されました。
ホゲータは素早い動きで、ヒット&アウェイを繰り返します。

周囲も巻き込む歌の力で優勢に攻めるロイとホゲータ。
そして、ついに両者はテラスタルを発動させます。
テラスタルによって、ストリンダーはゴーストタイプに。

テラスタルした後も素早い動きでストリンダーを翻弄するホゲータ。
最終的に、ホゲータの「かえんほうしゃ」がストリンダーに直撃し、ストリンダーは戦闘不能に。
ロイとホゲータは見事ライムに勝利し、応用テストをクリアしました。

終わりに…
タイカイデン…出番なし!
今度のバトルでは活躍してほしいですね。

